白霊山の内部は肉の壁と化し、白霊山自体が奈落の身体と化していた。
犬夜叉から四魂のかけらを奪い、奈落が新たな身体を形成し新生した。
犬夜叉は風の傷を放ったが、奈落はかごめや弥勒たちに向けて跳ね返した。
風の傷は空洞内で暴走をしていた。
犬夜叉は鉄砕牙を盾にしてかごめを守り、かごめは破魔の矢で荒れ狂う風の傷を浄化した。
上昇していく奈落の足元に鋼牙の持っていた四魂のかけらの気配をかごめは感じ取る。
鋼牙を包んでいる球体を奈落から分離することには成功するが、鋼牙は落下し底へと落ちていった。
奈落は白霊山全体を崩壊させて犬夜叉たちを葬り去ろうとする。
桔梗は白霊山から逃げる神楽を目撃し、破魔の矢で射るが逃してしまう。